Posted on 2013年3月5日
by andhrabhoomionline.com
手元にお金が無くても、カード一枚で買い物ができる便利なカードローン。私もよく使っていました。金利が低いこともあり、返済はいつもボーナス一括払いにしていました。
ところが不況のためか、主人の冬のボーナスがかなりの減額。一括払いは少し厳しいかな…と、分割で返済することにしました。
その際、すすめられたのが「リボ払い」です。月々の支払額を決めて、毎月その金額だけ返済していけばいいということでしたので、家計の管理がしやすくなると思いリボ払いに決めました。
月の支払額は2万円。これならそれほど家計を圧迫することはありません。普通の分割払いだと、支払い回数が決まっているので大きな出費になることもあると思うと、リボ払いのほうが得だと考えていました。
しかし、意外な罠があったのです。それは、「いつまで経ってもローンの返済が終わらない」という不思議な現実。今までは一括で返済していたために、余計におかしいという気持ちが大きくなりました。
それでリボ払いについて詳しく調べてみたのですが、ここで自分の誤解が判明しました。分割払いが「商品ごと」に支払い回数・期間を設定するのに対し、リボ払いは「月ごと」に返済します。そのため、Aを購入してから数ヵ月後にBを購入した場合、Aの支払い残高にBの購入額がプラスされるのです。もちろん、金利や手数料はAとBの合計額にかかりますから、結果的には分割払いに比べて余分に支払いをしなければならないことになっていました。
しかも、分割払いと違ってどの商品の支払いが終わったのかが分かりづらいため、自分が今いくらお金を借りているのかが把握しにくいのです。気が付けばどんどんローンがかさんでいくという最悪の状況に。確かに家計の管理はしやすいですが、その分多くのお金を払わなければならないとなると、逆に不利なのではないか?と思いました。
リボ払いに決めた一因に、特典やリボ払いのポイント制というたくさんのサービスがありました。しかしそのメリットも、余分な返済というデメリットの前ではかすんでしまいます。主人とも相談し、リボ払いを解約して分割払いに変更しましたが、ここでも解約手数料を払わなければならず、何だか嫌な気分が残ってしまいました。